翻訳と辞書
Words near each other
・ N-7 (潜水艦)
・ N-9脂肪酸
・ N-D表
・ N-IIロケット
・ N-Iロケット
・ N-S係数
・ N-back課題
・ N-π* 遷移
・ N-アシルエタノールアミン
・ N-アシルグルコサミン-2-エピメラーゼ
N-アシルグルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ
・ N-アシルノイラミン酸-9-ホスファターゼ
・ N-アシルヘキソサミンオキシダーゼ
・ N-アシルホスファチジルエタノールアミン
・ N-アシルマンノサミン-1-デヒドロゲナーゼ
・ N-アセチル-γ-グルタミルリン酸レダクターゼ
・ N-アセチルアスパラギン酸
・ N-アセチルガラクトサミノグリカンデアセチラーゼ
・ N-アセチルガラクトサミン
・ N-アセチルガラクトサミン-6-スルファターゼ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

N-アシルグルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ : ミニ英和和英辞書
N-アシルグルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ[えぬあしるぐるこさみん6りんさん2えぴめらーぜ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [さん]
 【名詞】 1. acid 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

N-アシルグルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ : ウィキペディア日本語版
N-アシルグルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ[えぬあしるぐるこさみん6りんさん2えぴめらーぜ]

N-アシルグルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ(N-acylglucosamine-6-phosphate 2-epimerase、)は、以下の化学反応触媒する酵素である。
:N-アシル-D-グルコサミン-6-リン酸\rightleftharpoonsN-アシル-D-マンノサミン-6-リン酸
従って、この酵素の基質はN-アシル-D-グルコサミン-6-リン酸のみ、生成物はN-アシル-D-マンノサミン-6-リン酸のみである。
この酵素は異性化酵素、特に炭水化物及びその誘導体に作用するラセマーゼエピメラーゼに分類される。系統名は、N-アシル-D-グルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ(N-acyl-D-glucosamine-6-phosphate 2-epimerase)である。この酵素は、アミノ糖代謝に関与する。
==構造==
2007年末時点で、2つの構造が解明されている。蛋白質構造データバンクのコードは、とである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「N-アシルグルコサミン-6-リン酸 2-エピメラーゼ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.